ずいぶんのご無沙汰でした~ [雑感]
あまりにも久しぶりなので、写真のアップ方法がわかりません!
文字ばかりですんません。
今年は喪中のため、昨年11月に欠礼のご挨拶状を郵送しました。
そのため、「年賀状を書かなきゃ」という呪縛から解放されて、
とても心地よい年末年始でございました。(笑)
例年であれば、除夜の鐘を聞きながら、
あせりつつ、書けるところまで書いて力尽き、
とりあえずポストに走る。
あとは、いただいた年賀状にお返しするのがやっとというところなのであります。
最近でこそ、気に入ったイラストなどを加えて印刷し、
宛名書きもパソコンソフトの住所録からプリントアウトでき、
設定さえすれば自動的にどんどんはかどる(ハズ)ですが・・。
何か気が乗らないんですね。
そうこうするうちに大晦日になってしまうという悪循環。
すみません間に合わなくて、という罪悪感のうちに、
めでたいはずのお正月もなんだかな~。
本当は、年賀状を書くのはとても好きなんです。
10数年前までは表裏ともすべて手書きでありました。
それが、いつしか苦行になってしまいました。
いえ、手書きするのが苦行なのではなく、
年賀状を1月1日までに届くように、
年のうちに書き終え、12月15日までにポストに投函しなければならない!
というのが、なんです。
1月5日の日経新聞(夕刊)に、
作家の姫野カオルコさんが『年賀状の新ルール提案』というのを書いておられ、
もろ手を挙げて賛成(拍手)した次第。
年賀状はなにも1月1日にムリして届けようとしなくてもよいではないか、
12月のクリスマスの頃に「あけましておめでとう」はないでしょう。
年末のあわただしいときに書かなくても、
新年になってゆっくり『お世話になった先生や上司、懐かしい友、誼通ずる親族等々に、
新年のご挨拶をするのがよいのではないかと、私は思うのである。』と。
『そこで提案したい。
「年賀状は元旦までに届かねばならぬ」という考えを変えてはどうか。
この考えがあるから、郵便局も(なるべく)12月25日までに』と言う。
だから年賀状が「やっかいな作業」になってしまう。
・・・だから私は思うのである。
郵便局は「年賀状は(なるべく)1月5日までに」と言えばよいのではないかと。』
どうです?除夜の鐘を聞きながら行く年来る年を思い、
新年を迎えて、行く年中に受けたことどもへの感謝と
新たな年への思いをつづるのが自然なことだと思いませんか?
いえ、言い訳ではないですよ。(いや、言い訳に聞こえるな~)
遅ればせながら、今年もよろしく
今年もよろしく [雑感]
あけまして
おめでとうございます
明日死ぬつもりで
生きなさい
永遠に生きるつもりで
学びなさい
マハトマ・ガンジー
毎日を大切に
一歩一歩 歩いていきたいと思います
更新はマイペースですが
今年もよろしくお願いいたします
追加
このあかりは、名古屋駅前のイルミネーションで見つけました。
あかりのコンテストのようでした。
天使の羽の忘れ物?のようで・・ステキでしょう?
ちょっと遅くなっちゃったけど・・ [雑感]
これは?
カイコウズ(アメリカ・デイゴ)だそうです
絵瑠さんありがとう♪
さて、11月ももう半ば
尾瀬歩きの後遺症が若干残るこのごろ、、、
・・・ご心配をおかけしましたがかなりよくなりました
ことしも坂道を転がるように一年が過ぎ去ろうとしています
ブログをはじめて1年、毎日更新することが、
いかに大変なことか、よ~くわかった たまごでした。
ソネットさんの重さに辟易して、途中でいやになっちゃったことも・・・
そんな中でも暖かいコメントをいただいて、なんとか続けられました
ほんとうに、みなさま あたたかい
感謝・感謝でございます^^